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本会は、東京都立日野高等学校野 球部（以下「日野高野球部」という）後援会と称す。 |
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本会は、日野高野球部を心から愛 する会員で組織する。 |
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本会は、入会者の資格等は一切問わず、前条を前提とした上で自由と する。 |
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本会会員の退会基準は別に定める。 |
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本会は、日野高野球部を支援することのみを目的とする。 |
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本会は、前条の目的を達するため、以下の行事を行う。 １ 会員等から会費・寄付金等を収入する。 ２ 収入金を必要に応じて日野高野球部経費として支出する。 ３ その他役員会で適当と認める事業。 |
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本会は次の役員を置く。
１ 会長 １名 ２ 副会長 １名 ３ 事務局長 １名（事務局員 数名） ４ 会計 １名 ５ 監査 １名 |
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役員の選出は総会で決定する。 ただし、事務局員は会長、副会長、事務局長 の合議の上で、 会長が委嘱することができることとする。 |
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役員の任期は２年を原則とし、再
任は妨げない。 また、役員に欠員が生じた場合は、役員会の決定に基づき、 次回総会までの間、会員の中から任命する。 |
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総会は年１回行い活動報告、会計報告等を行う。 |
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総会は一定数以上の参加をもって成立することとする。 |
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会員の５分の１以上から総会開催の請求があった時、 会長は臨時に総会を招集する義務を負うこととする。 |
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役員会は上記役員等で構成し、会の運営等に関することを協議する。 |
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役員会は構成員の判断で、他の会員等の参加が認められることとす る。 |
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本会の会費の額等は別に定める。 |
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本会の会計年度は３月１日から翌年２月末日とする。 |
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本会則に定めがないものは別に細則をもって定める。 |
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前条の細則は役員会で決定できるものとする。 |
| 第１９条 | この会則は総会の決議を経て改廃 できるものとする。 |
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本会の会員は「入会申込書」の提出をもって自動的に決定する。 |
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本会の入会は任意とする。 |
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本会の退会は「退会届」の提出をもって自動的に決定する。 |
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本会会員から前５年間会費の納入がない時は、退会の意思があるもの
として 取り扱うことができることとする。 |
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日野高野球部への支出は、野球部 長の領収をもってかえることができることとする。 |
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会則第１１条の「一定数」は２０名とする。 |
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本会の総会は、原則として毎年３月の卒業生の送別試合の日とする。 |
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本会の会費は大学生以下は年３，０００円、以外は年５，０００円と する。 |
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本会の会費は、卒業生の父母は１世帯につき年５，０００円とする。 ただし、卒業生は除く。 |
| １ | 会費・寄付金
の収納・及び支出執行 ＜会費の収納 ＞ 会計担当の口座を設け、加入者に通知を発送し、郵便為替・銀 行口座振替を依頼する。 ホームページで上記依頼をする。 ※郵便払込 00160-9-725053 都立日野高校野球部後援会 銀行振込 みずほ銀行 立川支店 普通預金 1147080 日野高野球部後援会 ＜寄付金の収納 ＞ ホームページ等で郵便為替・銀行口座振替での寄付を募る。 口座は会費の収納口座と同一です。 ＜支出執行＞ 野球部で活用する費用は、野球部長の領収をもって執行にかえ る。 |
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大会・対外試合時の応援
加入者への通知やホームページで日程等を周知する。 応援グッズを用意する。 （横断幕・会員用帽子・メガホン・Tシャツ・団扇・その他） （※平成１４・１５年度の夏はうちわを準備しました→画像は活動内容に） 可能な限り、後援会席にまとまって応援する。 |
| ３ |
大学・社会人・プロなどで活躍する卒業生の応援 |
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日野
高野球部を心から愛する（応援してくださる）方ならどなたでも ただし会則をお読みになり同意していただける方に限ります |
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社会
人／５０００円 学生／３０００円 ＯＢの父母に限っては１世帯５０００円 （世帯の中にはＯＢは含めません） |
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春、
夏、秋の大会の日程通知， 球場での応援グッズの配付， ＨＰによる会員への情報や会員相互の交流の場の提供など。 いずれはＯＢによる試合なども考えています |
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フォームからご住所などお知らせください 折り返し、振込用紙など書類をお送り致します |
| 生徒数減少のため生徒会予算がたいへん少なくなっており、 また都の緊縮予算のため部予算もたいへん少なくなっています そのため金銭的に少しでも多く野球部を支援していきたいと 思っています |
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